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【節約術】お金を貯める方法!その③社会人1年目で奨学金200万円返済した筆者が教えます【お金の動かし方編】

【節約術】お金を貯める方法!その3社会人1年目で奨学金200万を返済した筆者が教えます【お金の動かし方編】

こんにちは、そそ丸です。

第1回では固定費の見直し

第2回では日々の生活の見直し

そしてこの第3回では、

「お金の管理と動かし方」について僕が実践していた方法を紹介していきたいと思います。

銀行口座は2つ以上作ろう

結論から言うと、

「給与受け取り用の口座」「生活費用の口座」で分けてください。

恐らく、企業ごとに給与受取口座は指定されている場合が多いとおもいます。

それとは別にもう1つ口座を作ってください。

そして、普段毎月使うであろう家賃光熱費通信費食費交際費などを計算して、

もう1つの口座の方に振り込まれるように設定してください。

 

企業によるかと思いますが、給与受取口座を複数に分けることは可能です。

人事部や総務部、または上司や先輩に聞いてみてください。

これにより「貯蓄用」と「生活費用」の口座を分けることが可能です。

口座が1つのみだと、収入と支出の管理が難しく、いつの間にか

「あ、ヤッベ…お金使いすぎてしまった…」

なんてことになりかねません。

必ず最低でも1つ以上の口座を作り、お金を管理しやすい状態を作っておきましょう

 

「じゃあ何の口座を新しく作ればいいのさ!」

ってなりますよね笑

 

オススメはインターネットバンキングです。

最近では色んなネットバンクが存在していますが、

僕がオススメするのはこの2つです。

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行

 

この2つに共通するメリットとして、

  • 専用アプリが非常に使いやすい。(振込等がスマホポチポチするだけで出来る)
  • 会員ランクによってはどこのATMで引き出しても手数料無料
  • 通帳いらずなので、入出金明細をアプリですぐに確認できる。
  • 各種サービスとの連携が優れている
  • 金利が0.1%(通常の銀行に預けてある場合、金利は0.001倍等)

 

逆にデメリットを挙げるとするならば、

  • 実店舗が存在しない
  • トラブルが発生したときにコールセンターに連絡する必要がある
  • 会員ランクによってはATM手数料無料回数が月1回ということもある

 

あたりでしょうか。

正直デメリットの部分は今まで利用していて感じたことがありません。

会員ランクと言っても、

預けているお金の金額で決まるだけなので、

自然と上のランクまでいきます。

 

僕は楽天銀行とSBIネット銀行どちらも開設していますが、とても便利です。

まだ開設してないという方は必ず開設しておいた方が良いでしょう。

楽天銀行は楽天カードや楽天証券との連携があるのが嬉しいですね。

楽天市場で買い物することが多かったり、楽天経済圏で生活している方ならば

ポイントがザクザク貯まっていくので楽天銀行がオススメです。

 

住信SBIネット銀行は住信SBIネット証券や仮想通貨取引所と連携している点が強みですね。

こちらもポイントは貯まっていきますし、正直アプリの画面は楽天銀行よりカッコいいです。

どちらを選んでも間違いないでしょう。

 

会社の財形貯蓄制度を利用しよう

 

自分が勤めている会社の福利厚生の一環で、

「財形貯蓄制度」というものはないでしょうか?

恐らく大抵の企業には存在するはずです。

この財形貯蓄制度、普通に銀行にお金を預けるよりメリットが大きい場合があります。

例えば、

  • 金利が一般の定期預金より高い
  • 一定額まで貯めたら会社から援助金が貰える

などなど…会社によって違いますが、

普通に銀行にお金を貯めるよりお得なものが多いです。

 

僕もこの財形貯蓄制度を利用しています。

僕が勤めている会社の場合、一定額までお金を貯めて、

そのお金を使う際に、会社から数十万円の援助金が貰えます。

単純に利回りを計算しても、かなり高い数値になります。

定期預金などでお金を貯めるよりはるかにお得ですね。

 

積立投資をしよう

 

2020年の2月〜3月にかけて、株価が大暴落しました。

あのタイミングでネット証券の口座開設が急増していると話題になっています。

このことから、株式市場に個人投資家による流入資金が増加すると考えられます。

また各国の経済政策により市場により多くのお金が出回ることも考えられます。

 

ネット証券と言ってもたくさんあるのですが、

有名どころはやはり楽天証券SBI証券でしょう。

楽天証券は楽天銀行、SBI証券はSBI銀行と連携することによって

とてもスムーズにサービスを利用する事が可能です。

僕は楽天証券とSBI証券のどちらも利用しています。

株式投資は代表的な資産運用方法ですので是非取り組んでみてください。

 

「よっしゃ株買うぞ!!…でも何を買えばいいの?」

結論から言うと、

個別銘柄を買うのではなくインデックス投資を行いましょう。

 

個別銘柄とは、その名の通り各企業の株式を指します。

例えば三菱UFJ銀行やトヨタや任天堂など…

大企業だし潰れることなんてないだろうし、有名な企業の株を買っておけば安心じゃないの??

と思われるかもしれませんが、正直初心者にはオススメできません

理由は以下の通りです。

  • 株価の変動が大きく当たり外れが大きい
  • 判断基準の情報が多すぎる
  • 1銘柄あたりの投資金額が大きくリスク分散が難しい

以下、説明します。

 

株価の変動が大きく当たり外れが大きい

 

個別株は変動が大きい傾向にあります。

株価が上がれば良いですが、株価が大きく下がった時の精神的ダメージはかなり負担になります。

これは実際に僕も経験しました

お金を増やそうと思って株を買ったのに、評価額がどんどんマイナスになっていくなんてザラです笑

気になって仕方がない状態になります。

結局、

「もう元の株価に上がることなんてないんじゃないか…?」

「このままドンドン下がっていくんじゃないか…?」 

と思って損切りしてしまいました…

ニュースなどでマイナスイメージな報道がされた時なんてもう大変です。

次の日は確実に株価が下がることになります笑

しかもその時はいつ来るかわからないのです。

 

判断基準の情報が多すぎる

 

個別銘柄を選別する際には本当に多くの判断材料があります。

例えば、

PER(株価収益率),PBR(株価純資産倍率),ROE(自己資本利益率)など…

また、チャート(株価のグラフ)に関してもたくさんの分析があります。

ローソク足、移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、出来高など…

これら以外にも色々な判断基準が存在します。

 

こういった判断基準や材料を踏まえて、本当に良いであろう銘柄を

上場企業約3700社の中から探さなければならないのです。

正直、プロでもないのに完璧に選ぶことなんて不可能に近いです。

 

1銘柄あたりの投資金額が大きくリスク分散が難しい

 

株式投資の基本として「リスク分散」が挙げられます。

個別株を購入するには基本的に多くの資金が必要になります。

日本の株は最低100株から購入になるため、

例えば株価5000円の企業の株を買うとなると、最低でも50万円が必要になってくるわけです。

投資に使える資金が大量にあればわかりませんが、

我々一般人が限られた資金の中で投資するとなると、

銘柄の種類が分散できずに一極集中投資になります

そうするとリスク分散が出来ていないことになります。

 

仮に、自動車業界だけが何らかの原因で不振におちいったとしましょう。

そういった時に自動車関係の企業にしか投資していなかった場合、資産は一気に減ることになります。

もし金融業製薬業通信業小売業など幅広い業種の企業に投資していれば、

資産が減る額をより少なくする事ができ、リスクを減らすことが可能なのです。

 

以上の理由から、初心者の場合は投資信託のインデックス投資を行うと良いでしょう。

 

投資信託??インデックス投資って??

 

投資信託とは?

 

運用のプロであるファンドマネージャーが僕たちの代わりに資産を運用してくれる金融商品です。

イメージ的には、僕たちや皆さんが投資するお金を一つの大きな資金としてまとめて、プロが運用して利益を出してくれるものです。

ただし、投資信託と言っても様々な商品があり、

手数料が明らかに高いものあるため注意が必要です。

狙うべきはノーロード商品です。

投資信託を購入する際には、購入手数料を支払う場合があります。

しかし、ノーロード商品は購入時の手数料がかからないのです。

また、信託報酬率も確認する必要があります。

信託報酬とは、簡単に言うと購入時手数料とは別に毎年払わなければならない手数料のことです。

こちらも商品によってかなり違ってきます。

 

インデックスとは?

 

個別銘柄ではなく、様々な指標の動きに合わせた運用方法です。

日本で言えば「日経平均」「マザーズ」だとか、

アメリカだと「ダウ」「S&P500」「ナスダック」

など耳にしたことはないでしょうか?

 

例えば、S&P500のインデックス投資信託なら、

S&P500の動きに合わせた運用をしてくれます

 

さらに、これら指数というものは、様々な企業の株の集まりなのです。

S&P500のインデックス投資信託を購入するということは、

S&P500に選ばれている企業全てに間接的に投資することになるのです。

つまり、インデックス投資をしておけば、それだけでリスクの分散になるということです。

これを日経平均やS&P500などではなく、「全世界株式」といった商品を購入すれば、

間接的に世界中の企業に投資していることになるためかなりのリスク分散になります。

以上のことから、

  • インデックス型
  • ノーロード(購入手数料無料)
  • 信託報酬率が低い

商品を選ぶのが最もオススメです。

個人的には、

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

がオススメです。

僕もこれらを合計毎月約30000円ずつ購入して積み立てています。

積立NISAの制度を利用すれば、将来売却した際に税金を払う必要がないためオススメです。

普通、株式売買で得た利益は約20%ほど税金が取られてしまうんですよね。

積立NISAであれば、年間40万円までが限度ですが、将来税金を取られることなく利益を手に入れることが可能です。

楽天証券でもSBI証券でも積立NISAの申し込みは可能なので是非取り組んでみてください。

将来のためにお金に働いてもらってコツコツ資産を増やそう!!

 

今回はお金の管理と動かし方について簡単にまとめてみました。

銀行にずっと預けていて使わない予定の余剰資金がある場合は、

それを今回説明した積立投資に利用したほうが、長期的に見たらほぼ確実にお金は増えると思います。

(投資は自己責任なので絶対とは言い切れません。)

お金に働いてもらってお金を増やす。

これ、すごく重要です。

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